ブライダルビジネスの経営戦略 produced by 船井総研

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【ブログ】船井流ブライダル経営の原点  加古静香

06

11月

2009

サービス業における感性とは

婚礼施設のコンサルティングの現場で、

社長様と社員の方とお会いする中で、

難しいなと思うことのひとつが、「感性を磨くこと」です。

 

スタッフがお客様に対応する際に、

サービス業で最も重視されることの1つは、

現場対応力だと私は感じます。

 

トイレを探してお困りのお客様がいれば、言われなくても

さっと近くに寄り、小声で

「お化粧室はこちらです」と誘導する、

何か一瞬探すような視線をしたお客様には、

近寄って「何かお困りですか?」と声をかける、

お客様から見て目につく部分の汚れや埃は

早めに気づいてきれいにしておく・・・

どれも小さなことですが、

こういった小さな対応を積み重ねることが、

サービス業のスタッフには必要とされると思うのです。

 

もし、気づいていても、「やらない」スタッフには、

なぜ、それをしないのかの理由を聞き、

マネジメント上の問題があれば

(時間がない、手段・道具がない、上司に許されない、など)

解決をし、それをできる環境を整えるという手段を取れますが、

そのまえに「気づかない」スタッフには、

一体何を伝えればいいのでしょうか。

 

気づくか、気づかないかは、

大きな違いです。

 

その気づく部分というのは

感性と呼ばれる範囲のものでしょう。

では感性はどこで磨かれるものなのでしょうか?

 

それは、私は、

「興味があるかどうか」の志向性の問題だと思っています。

 

お客様のお悩みに興味があるか、

お客様の感じ方に興味があるか、

お客様の表情の変化に興味があるか、

その根本には仕事へのプライドと、

お客様への愛情、

職場への愛情があるのだと思います。

 

ある意味、これは、

情操教育にも近い、愛の教育。

サービス業には、本質的に、ここが求められるのです。

 

そのためには、

スタッフが、それまでの人生や、その組織の中で

愛情を受けて育ってきているか、というところに、

焦点が当たるのだと思います。

 

人を幸せにするためには、

幸せな人しか幸せを提供できない、

私はそんなふうに感じます。

 

愛のある婚礼施設とスタッフを育てるお手伝いができればなと

私は思います。

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14

7月

2009

本当に欲しい結婚式:フォトウェディング

写真だけの結婚式 写真だけの結婚式

ブライダル業界というのは不況に強いといわれています。

不況だから結婚を延期しよう、ということはないからです。

が、一方で、

結婚式のサイズを小さくしよう、

ということは、実際に行われます。

先行きが不安だから、貯金を少し多めに残しておこう、

と思うからでしょうね。

 

さて、そんな今、

ブライダル業界では何が起こっているでしょうか?

それは、「本当に欲しいものだけ買う」というお客様の行動です。

 

結婚式・披露宴というと平均300万円前後で、

70名から80名の列席者をひととこに集めて、

3時間で料理フルコース、ウェディングドレスとお色直しのカラードレス、

演出は上司の挨拶と、友人の歌と、そして花嫁の手紙で閉める。

 

という一般的だといわれた結婚式に対して

「それ、本当に全部必要か?」と

新婦が考えるようになったということです。

 

それでは、新婦が本当にほしいものって何でしょうか?

シンプルに言うと、

一生に一度の大イベントで

衣装を身に着けて「綺麗ね」と言われて、幸せそうな記念写真を撮ること、

ではないでしょうか。

 

挙式はセレモニーです。

婚姻という約束を結ぶ場所。

もちろんそのことは大切なことですが、

形式的なものは、今の時代少しずつ省略されつつある時代です。

 

では、残るは、

「思い出作り」なのです。

思い出として日本人が大切にするのは写真。

 

そういう意味で、写真だけの結婚式、

というのが今、伸びています。

 

私の支援先でもフォトウェディングの受注が伸びていますし、

ホームページのアクセス履歴を見ても、

写真絡みのキーワードでの検索が多いのです。

 

新郎新婦が考える

「本当に必要な結婚式」のひとつとしての

フォトウェディング。

御社ではどのように取り組んでいらっしゃるでしょうか?

 

顧客ニーズに合わせた経営において、

フォトウェディングの展開を、

ぜひともじっくり一度検討していただくことをオススメいたします。

 

 

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08

7月

2009

サイト立上げ中

ブライダルビジネスの経営戦略のためのサイトです

婚礼施設の経営者・支配人向けのブライダルビジネスサイトを立ち上げます。

まだ準備中ですが、続々コンテンツを充実させていきますので、

お楽しみにお待ちください。

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ブライダル経営の原点
   
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